ミナミグチエリ
- 1985年5月21日三重県生まれの転勤族。
- 3歳よりクラシックバイオリンを始める。
- 現N響コンサートマスターに幼少期に師事。
- 高知大学入学をキッカケに、ギターとドラムでバンド活動を始める。
- そのほか、ヨーロッパツアーや台湾ツアー、 県立美術館で開催されたインドネシア伝統文化・紙人形劇での音楽担当、 演劇での生演奏担当など、文化・芸術の分野で幅広く活動中、技術・表現力ともに共演者からの評価が高い。
- ミュージシャンとしても数々のオファーを受け、 本職の左官職人としてもキャリアを積むシングルマザー。
- 3匹の猫達とマイホームを購入し暮らしている。
主な活動歴
◎2008年
・毎日新聞主催の全四国音楽コンクールで弦楽器部門優勝。
◎ 2013年
・BOADOMS主催、7×13の91BOADRUMに日本代表ドラマー91人中の1人に選ばれる。
◎ 2017年
・高知パフォーミング・アーツ・フェスティバル2017 に音楽を担当。
◎ 2019年
・ベトナムで開催されたフェスにて、子供と舞台に立つ。
・広島ハードコアバンド”ASPHALT”のドラマーとしてイギリスツアーへ子連れで参加。
◎ 2020年
・瀬戸内リトリート青凪にてアート集団TEAROOMのアートイベントに即興演奏者として参加。
◎ 2021年
・音楽療法士の資格取得。
・子供カウンセラーの資格取得。
・香川県にて開催される『アートでたんぼ』に参加。
・福島県で開催された3.11鎮魂祭に参加。
・国際ダンス映画祭2021にて作品が選出・放映。
◎ 2022年
・「アート・シティ高松」文化芸術創出事業委託制作作品 映像作品 「Water Commune city」に音楽担当で参加。
・4月より高松市の芸術士として活動。
・4月より【あそびアート教室】を開講。